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江口潤のブログ

生きた勉強会

弊社では、定期的に代表の関に対して質問をぶつける機会がある。この会のルールは、社員それぞれが「これだけは聞いておきたい事」を一つ用意してその会に望むことだ。
私は、以前に関から「自らの経験に学ぶのではなく、歴史に学べ」と教えられた事がある。この言葉は我々の仕事だからこそ非常に意味のある重要な言葉だと思う。専門職というのは、考え方が独りよがりというか偏りがちになることが多い。私はここに非常に危機感を抱いている。この会はまさに「人から素直に話を聞く」良い機会である。ちなみに今回出た主な質問は以下の通り。

?経営者との接し方
?社会人一年目、20代の頃の過ごし方
?テンションが下ったときの対処法
?経営者の想いを伝えるフィルターとしての役割
?人脈の作り方

私は今回の勉強会で、大きな気づきを一つ得た。それは、この会の目的そのものである「人を活用する」ということ。自らの力のみに頼るというのは、まさに愚の骨頂だと感じた。

仕事の準備として一番効果的なことは「人に聞く」こと。その為には、普段からの人間関係が大切である。人間関係を円滑に進めるためには、「相手の立場」に立つことが出来るかどうかにかかっていると感じた。
我々は普段から読書等による勉強は欠かすことは出来ない。しかし、それが現場で通用するかどうかは別問題である。現場で起きたことを学ぶ。まさにこれが生きた勉強だ。ただし、この勉強内容を生かすか殺すかは私次第だ。

システム管理者 | 2009年3月 5日 11:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

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