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江口潤のブログ

組織力

1+1=2ではない。
これを入社してから感じるようになった。

私はみんなでワイワイするのは好きだが、学生時代も個人スポーツに取組む等、何かに真剣に取組む時はいつも一人だった。大学時代、自分の将来を考え社会保険労務士の資格を取得したのもこの傾向が強く働いていたことは間違いない。
正直に言うと「一人で何でも出来る」と思っていた。

ただ、社会に出てからはその考えは一変した。これが私の中で一番「変わった」ことだと思う。
社会に出たての頃は、とても自力で立ち上がることすら出来なかった。今でも上司の手を掴みながら千鳥足で歩いているようなものである。人一人の力はたかがしれているということを痛切に思い知らされた。今、弊社では一つの仕事が繁忙期を迎えている。今年は去年と比べると同僚が案件を半分ほど引き継いでくれたおかげで私の負担感は半分どころか5分の1ほどになった。本当に組織は素晴らしいと感じている。組織で働くということは一定の制約を受けることは事実だが、仕事の幅や仕事を完成させた時の喜びは何倍にもなる。

今後、組織力を高めることは労働時間の短縮や不況に耐え抜くためにも非常に重要になってくる。今こそ人と人の連携を大切にする時だと強く感じている。

システム管理者 | 2008年12月26日 21:44 | コメント(2) | トラックバック(0)

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コメント(2)

奮闘記ブログいつもこっそり拝見しています。

今回は「組織」の話ですね。
江口さんの言うとおり本当に機能している組織はどんなに優秀な個人よりも強いと思います。では本当に機能している組織って何だろうと考えると、それは単に同じことを皆でしているだけの組織ではなく、各自が自分の専門分野を持っていてお互いをお互いが補強し合っている組織だと思います。
イメージ的には、その組織がターゲットとしている事業を遂行するのに必要な能力を有している人が、パズルのようにどんどん空いている部分にはまっていく感じでしょうか。流行の言葉で言えば人材ポートフォリオかもしれません。
これを経営者や上司にその視点を置き換えると、自分の得意分野だけで組織を運営するのではなく、自分の専門分野でないことが出来る人材にどれだけフィールドを用意しかつ評価できるかが重要になると言えますね。
江口さんの場合、上司の立場になるのはもう少し先のようですから、まずはご自分の専門分野をさらに研ぎ澄まし、組織というパズルの中で、いったいどの部分をご自分が埋めていくべきなのかを意識されれば日々の何かが変わるかもしれません。

これからもこっそり応援しています。今年も更新頑張ってください。

丑さん

素晴らしいコメントありがとうございます!組織に属している中で大切なことは同僚と比べあい優劣を競い合うことではなく、自分の立場役割をしっかりと認識することだと考えております。丑さんのコメントを見て自分は自分の立場でしか組織の中の人間を見れていないことに気づかされました。上司の立場になれば丑さんがおっしゃっている

自らの自主領域以外の
フィールドをいかに用意できるか?
またそれをどのように評価するのか?

が重要になってきますね。非常に勉強になりました。今後、「組織」についての勉強と実践を勧めてまいりたいと思います。

また、コメントをいただけることをお待ちしております。

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