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風格

私は、服が好きだ。
自分がかっこいいと思う服装でいると、ただそれだけで心が満たされ、自信がさらにつくような気がする。また、小奇麗にしておくことはマナーでもあると思う。

ただ、服が好きだという気持ちに変化はないが、年々服にお金をかけなくなっている。
特に仕事で着る服に関しては、その傾向が著しい。
私は会社まで徒歩で通勤しており、今までは社内での仕事が多かったせいか自信を持てるような仕事着はほとんどない。

ところが、つい先日ある研修に参加した時のこと。
ある社長さんと知り合う機会があった。その社長さんからお金を請求することの重みについてたくさんお話を頂き、とても勉強になったのだが、その中でこのような事をおっしゃっていた。

「お金を請求し、受け取る為には人間そのものが持つ魅力が重要や。それは、知識があるとか能力が高いとかいう事ではなく、その人間から染み出てるものが重要なんや。つまり風格や。」

なるほど確かにこの社長さんかなり風格がある。

続けて
「わしは、若い頃からダブルのスーツを着て、風格というものを意識してきた。だから、20代のまだ結婚もしていない時に子供が何人いるか聞かれた事もある。この風格をもてるかどうかでお金を請求することに大きな違いがでるんや」

この話を聞いて、本当に反省した。
自分が自信を持てるようなかっこうも出来ていないようでは、本当のプロではない。

まず、服を買うお金を捻出する為に夜ご飯代を500円に押さえることから始めよう。

システム管理者 | 2008年11月 5日 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

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