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個人ブログ

江口潤のブログ

私は高校入学までお礼は1回言えば良いものだと思っていた。

高校入学と同時に定食屋さんでアルバイトをはじめたのだが、その時によくお土産をもらって帰っていた。初めてお土産をもらった時、「ありがとうございます。」とお礼を言い、その後そのことについてお礼を言わなかったところ、店長から

「お礼いうもんは、2回言うんや。その時と次会った時の2回。ええか?・・・わすれんなよ。」

とお叱りを受けたことは今でも鮮明に覚えている。今、思うとこんな事を教えてくださったあのアルバイト先の店長は本当に有難い。

その一件以降、私はお礼は絶対に2回言うようにしているのだが、先日研修に参加したとき、ある経営者の方と知り合った。その方のお知り合いで長者番付に常連で名を連ねる人で最終学歴が小学校の人がいるそうで、その人はこんな事を言っていたという。

「わしは特別に優秀なわけでも何でもない。ただ、一つずっと実践し続けていることがある。それは礼を3回言うことや。その時と翌朝一番の電話と次会ったときや。これを実践してきただけや。」

これは凄い。次の日朝一番に電話でお礼を言える人が世の中にどれだけいるだろうか?おそらく皆無だろう。こういう小さな積み重ねをすることの大変さとすることで得られるものの大きさを改めて感じた。

システム管理者 | 2008年11月19日 17:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
風格

私は、服が好きだ。
自分がかっこいいと思う服装でいると、ただそれだけで心が満たされ、自信がさらにつくような気がする。また、小奇麗にしておくことはマナーでもあると思う。

ただ、服が好きだという気持ちに変化はないが、年々服にお金をかけなくなっている。
特に仕事で着る服に関しては、その傾向が著しい。
私は会社まで徒歩で通勤しており、今までは社内での仕事が多かったせいか自信を持てるような仕事着はほとんどない。

ところが、つい先日ある研修に参加した時のこと。
ある社長さんと知り合う機会があった。その社長さんからお金を請求することの重みについてたくさんお話を頂き、とても勉強になったのだが、その中でこのような事をおっしゃっていた。

「お金を請求し、受け取る為には人間そのものが持つ魅力が重要や。それは、知識があるとか能力が高いとかいう事ではなく、その人間から染み出てるものが重要なんや。つまり風格や。」

なるほど確かにこの社長さんかなり風格がある。

続けて
「わしは、若い頃からダブルのスーツを着て、風格というものを意識してきた。だから、20代のまだ結婚もしていない時に子供が何人いるか聞かれた事もある。この風格をもてるかどうかでお金を請求することに大きな違いがでるんや」

この話を聞いて、本当に反省した。
自分が自信を持てるようなかっこうも出来ていないようでは、本当のプロではない。

まず、服を買うお金を捻出する為に夜ご飯代を500円に押さえることから始めよう。

システム管理者 | 2008年11月 5日 22:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

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