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個人ブログ

江口潤のブログ

富士山

初めて富士山を見たとき、あまりの雄大さと美しさに驚き、いつかはあの日本一の高さまで登ってみたいと思った事を今でも鮮明に覚えている。

そしてこの夏、ひょんなことから富士山に登ることになった。夜行バスで10時間かけて富士山に到着。

改めてその大きさに驚き、これからあの山に登るのかと思うとワクワクする気持ちと同時に恐怖さえ覚えるほどの雄大さであった。

5合目を朝4時に出発し、いざ山頂へ!

登るにつれて、草木はなくなり、地球とは思えない殺伐とした風景が広がる。そして、空気の薄さからかすぐに疲れが出てくる。

下から見ているとあんなに美しいと思った富士山が、こんなに殺伐とした風景を抱え、そして体はかなりしんどい。想像していた以上に過酷な環境であった。

「登るんじゃなかった。。。」

とさえ思えてくる。
その時、思い出した言葉がある。

「一歩づつ歩め、一口づつ食べよ」

これは、弊社の壁にかけてある「大将の心得10か条」というものの中の1条である。
どんな大きな目標も一歩づつ進むしか方法はないという事を教えてくれる。

そして、6時間程かけ、ようやく山頂に到着。そこから見る景色は絶景そのものだった。その景色を見たとき「登って良かった。」と心から思った。

今、私は自分の本来業務とは関係のない仕事をしている。
「なんでこの仕事を俺がしなあかんねん」
と思うこともある。ただ、それは自分が想像していた風景と違うだけという事を改めて気づくことができた。

自分が想像していた風景とは違っても一歩づつ確実に登ることが山頂での絶景を見る唯一の手段なのだという事を富士山を登ることで強く感じた。

今後、あらゆる事に挑戦したいと思っているが、「思っていた事と違う」という事がたくさんあると思う。ただ、それは想像していた風景と違うだけで、自分の目指す目標はぶれないようにして、一歩づつ進んで行きたいと思う。

システム管理者 | 2008年8月20日 17:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

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