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個人ブログ
江口潤のブログ
「頼まれる」という事
弊社代表の関からこんな話を聞いた。
よく母親に「人からものを頼まれる人間になれ。」「ものを頼まれたら断ったらあかん。」と言われたんや。
初めて聞いた時は、頭で理解しただけで特に何も思わなかった。
ただ、前回の日記で書いたとおりの失敗をした時に、この話の意味をすこし理解できたと思う。
「自分が人にものを頼むときは、どんな時?また、その時の相手は?」
これを自分に当てはめて考えてみると、仕事を頼まれるという事がいかにありがたいかを痛感する。
逆にものを頼まれない人間というのはいかに孤独かと思う。自分がそういう状況になることを考えるだけでゾッとしてしまう。
今後、嫌な仕事を頼まれることもあるだろう。ただ、それを邪険に断ることは絶対にしない。
どんな事でも期待に対して誠実に応える。また期待に答え続ける事が信頼につながる。これは、商売には絶対に欠かせない要素であるし、それよりも何よりも生きがいそのものだとも思えるようになった。
仕事を受ける心構え
先日、弊社代表関の計らいで、あるセミナーに参加させていただく機会があった。
その時私は社員への声かけ等そのセミナーに関すること一切を任されおり、またお金の管理まで任されていた為、特に慎重な対応をした。
しかし!セミナーが終了した1週間後にセミナー費用の二重払いが発生していることが判明したのだ。
私としては、「なぜ?」という思いで一杯だったが、原因は私の勘違いと確認不足だった。
当然、私はしっかりとお叱りを受けたのだが、その時に気づいた事が3つある。
?仕事を受けた時は、必ず「ゴール」を確認すること
?自分に仕事を頼んでくれた事の意味をよく考えること
?信頼を売ってる我々にとって、お金に関することがいかに重要であるか
私は今まで仕事を受けたとき、受けたその仕事だけしか見えていなかった。しかし、それは部分でしかない。仕事というのは、私が受けた仕事の上にはもっと大きな理由、目的が存在する。
まず、受けた仕事の全体を理解し、その全体のどの部分を自分が担っているのかを理解することが、ミスを防ぐことはもちろん、良い仕事ができるかどうかの違いだという事を痛感した。
また、仕事を「頼まれる」事がいかにありがたいかを考えさせられる良い機会だったと思っている。