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個人ブログ
江口潤のブログ
一言。
「こんだけやってもうて、これだけの報酬じゃ申し訳ないわ。」
お客様から言われた何気ない一言。
このお客様は私が初めて規程作成を全て1人で担当したお客様。
本当に何気ない気持ちでぽろっと言っただけかもしれないし、言ったことすら覚えてないかもしれない。
ただ、こんなにやる気と勇気が出た一言はかつてない。
初めて担当したお客様にこんな言葉をかけていただいて、自分の仕事に誇りと自信を持つことができた。
こんな言葉をかけてくださるお客さまが初めて担当したお客様とは自分は本当にツイテル。
今年の新入社員のタイプは?
毎年、表題の事が話題になっている。
今年はカーリング型だそうだ。なんでも、
「周りが環境を整えてあげないと前に進むことができない。売り手市場だった為、会社への帰属意識が低く磨きすぎると転職してしまう。」
といった内容らしい。
私は毎年この手の話題を聞く度に、新入社員を育てる気なのか潰す気なのか聞きたくなる。
過去、35年分遡って確認してみたが、そのほぼ全てが新入社員をマイナスイメージでとらえているものだった。また、近年は「ゆとり教育」によって育った世代という事で批判が激しい。
とは言うものの、記事の内容を見ると、「その通りやなぁ」と思うことばかり。中には鋭い指摘もありハッとさせられ反省することも多々ある。
ただし、問題は社会が新入社員にマイナスのレッテルを貼ることにあると思う。このようなマイナスのイロメガネを通して、新入社員を見ることの影響を真剣に考える必要があるのではないか。
指摘している内容は的外れではない。しかし、出来ない理由の羅列はやめていただきたい。出来る理由もあわせて新入社員のタイプを検討していただきたい。
人材育成を真剣に考えるなら、新入社員と接する際にイロメガネをとっぱらう事が重要ではないだろうか。