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上田正樹さん
以前にもブログに書きましたが、私は戦争映画が好きです。そして今日は、見たかった映画「グリーンゾーン」を見にららぽーと豊洲に行ってきました。
すると偶然、ミュージシャンの上田正樹さんがそこで無料ライブを行っていました。まさか映画を見に来て生の
「ホーミタイ!大阪ベイブルース♪ 俺のこと好きか あんた聞くけどー♪」
を聞けるとは思っていなかったので、大満足でした。とてもかっこ良かったです。
ライブの途中、上田さんはどういう想いで曲を書いたのか説明されていたのですが、その中で
「今、世界でおきている事を他人事と思っていませんか?遠い国の事だから自分には関係ない。そう思っていませんか?自分の事として考えて欲しいという想いからこの曲を書きました」
と話されている曲がありました。
私が戦争映画が好きな理由は、世界でおきている悲惨な出来ごとを知る事が出来るからです。今、日本人が平和に暮らせている理由を上質な戦争映画は教えてくれます。今の平和な暮らしと報道で流れる悲惨な出来ごとは無関係ではない事がよくわかります。そんな想いで映画を見に行ったので、とても共感でき、曲も素晴らしかったです。
企業経営において強い組織を構築するにあたり、この感覚を身につける事は非常に重要だと思います。今の自分の位置づけを知り、自分の行動を考える。
ちなみにライブ終了後、即CDを購入し、ミーハー丸出しでサイン会の列に並ばさせて頂きました。
胆識
知識が腹に落ちている状態を胆識というそうです。
例えば「成果につながる行動をしなければ意味がない。」ビジネスをされる方のほぼ全ての人が意識している事だと思います。
私自身もこの事を意識し、計画を立て実行しています。
と言いたいところですが・・・
週末に自分の手帳とにらめっこし、本当に成果につながる行動を取れていたのかどうかチェックしてみると、何と甘い計画だったのかと今反省している最中です。
私にはまだ胆識になっていなかったようです。胆識にするには、行動を繰り返すことが欠かせないんですね。
世界戦
先日、WBC世界タイトルマッチの観戦に行ってきました。
西岡選手は見事防衛に成功しましたが、長谷川選手は残念ながら11度目の防衛に失敗してしまいました。
これまで10回防衛に成功している長谷川選手。心の中で、勝つ事を当然のように期待していたのですが・・・
プロの世界は厳しい。。。
レフリーストップがかかった瞬間会場中が
「終わり?・・・・・・」
という感じでざわめいていまいした。現実の厳しさを突き付けられたようなそんな感じを受けました。
パンチ1発で天国と地獄の世界。
私もプロとして仕事をする上で、自戒の念を込める上でも貴重な体験が出来たと思っています。
今回、はじめて生でボクシングを見ましたが凄い迫力ですね。ラウンドの最中は一時も目を離す事が出来ませんでした。プロが世界一を競い、命をかける様は見事というほかありません。
長谷川選手の今後の復活劇に期待したいです。
ここで働いて良かった。
昨日、有限会社香取感動マネジメント代表香取貴信さんのお話を聞きに行ってきました。
香取さんは、ディズニーランドでの経験をもとに企業へコンサルティングを行われている方ですが、ご自身が経験された事を本音で話されているのが伝わってくる素晴らしい講演でした。
香取さん曰く、
厳しいディズニーランドで長く勤める事が出来たのは、二つ理由がある。
①尊敬出来る先輩がいたこと
②「ここで働いて良かった」と思える機会があったこと
との事です。
様々な企業に行かせて頂く中で、職場に流れる雰囲気が良い企業というのは、この二つを満たしていることが良くわかります。
これを仕組みとして、実践しているディズニーランドには、
「ディズニーランドで働きたい」
という人たちが日本全国にいっぱいいるそうです。(私の友人もいました。)
賃金による動機づけが困難な現代において、このような仕組みが今強く求められています。
音楽鑑賞
先日、近所のライブハウスに行ってきました。
私は数ヶ月前に転居した為、自宅近辺の事もよくわかっていなかったのですが、偶然近所にライブハウスがある事を発見したので行ってみました。
ライブハウスというのは、どこか「一見さんお断り」的な雰囲気を醸し出しているところが多く、入りにくい印象を持つことが多いですが、そのライブハウスも全く例外ではなく、とても入りにくいライブハウスでした。
自らの中に湧き上がる大きな抵抗感を胸に入ってみたところ、50歳くらいのおじさんバンドが演奏していましたが、これが良かったです。歌や演奏が上手いとかいうことではなく、本当に音楽が好きなんだろうなというのが強く伝わってくる演奏でした。
ただし、お客さんは案の定、出演バンドの知人、友人で固められており、私一人部外者というソワソワする環境での音楽鑑賞でしたが、なんだか晴れやかな気分にさせてくれる演奏でした。
春
4月に入り一気に春らしくなりましたね。今日は、お客様先への道中桜が綺麗に咲いて気温も春の暖かい風で何とも言えない爽やかな気分でした。
こういう気候だと街を歩く人たちもこころなしかイキイキしているように見えます。
さて、春と言えば出会いと別れの季節という事で節目の季節です。弊社では、この節目に合宿を行い、計画を作成しています。今年も山にこもり計画を作成してきました。
価値ある計画、価値ある節目にする為に、決意、覚悟を持って2010年を過ごしたいと思います。よろしくお願いします。
不便だからこそ
先週末に映画「ハートロッカー」を見に行ってきました。
私は戦争映画が好きなので、絶対に劇場で見ようと決めていた作品でした。映画批評は、差し控えますが、私としては大満足の作品でした。ただ、アメリカが作った戦争映画というのは、どこか胡散臭いというか偏りを感じる事が多いので、自分の意見と戦わせながらの鑑賞でしたが、良かったです。
都内の映画館で鑑賞したのですが、驚いたのは全席自由席だった事です。現在でもミニシアターと呼ばれるような映画館はほぼ自由席ですが、アカデミー賞受賞作品を公開しているような映画館はほとんど指定席になっているので、(京都の劇場では)
「都内にもこんなとこあるんだ」
と思いました。
自由席の為、開場まで入口に列を作り並ぶ事になるのですが、不便という気持ちよりもむしろワクワク感を感じる事の方が強かったです。
また、学生時代に映画館でバイトしていたころ、開場までの列に向かって
「3列でお願いしまーす」
と叫んでいた事を懐かしく感じてしまいました。
あの開場までの列を作っているときの何とも言えないワクワク感は、アナログな雰囲気の劇場ならではだと思います。なぜかホッとさせてくれる劇場でした。
初心
先日、実家に寄った際に自分の大学の卒業論文を読み返してみた。
私の卒業論文のテーマは「愛国心」についてである。読んでみると「そういえばこんな事書いてたなー」と懐かしい想いにかられる。
しかし、読み進めていくうちにハッとするような文章が出てくる。当時の自分がこんな「ものの見方、考え方」をしてたんだと気付く箇所がある。その見方・考え方が良い悪いは別として、当時の見方・考え方を忘れ去っている事にショックを受けた。
成長とは、過去の延長線上に自分は存在し、過去よりもまるで優れた人間になっているように感じる事があるが、本当にそうなのかと感じる出来ごとだった。
もうすぐ新入社員が入社してくる季節である。当然、社会人の先輩として指導・教育するのはもちろんであるが、社会人の自分が見失っているものが見えている新入社員から学ぶ姿勢を忘れずに貫きたい。
プロフェッショナルの仕事
先日、弊社代表の関と二人でお客様の相談を受ける機会があった。
このお客様(以下、Aさんとする。)はセミナーに参加して下さった事がご縁で、弊社とは契約関係にないものの、交流があった方である。
いつも明るく闊達な印象を受けるAさんであるが、この日ばかりは何やら元気がない様子。
話を聞くと経営状況が思わしくないとの事。非常に追い込まれたような印象ではあるが、Aさんからは
「会社を何とかしたい」
という強い想いが伝わってくる。
Aさんの会社は厳しい状況であるが、決算書の内容を見た関は、後ろ向きな話は一切せず、「会社を何とかする」事が前提つまり「できる方法」のアドバイスを繰り返す。そして最後に
「大丈夫ですよ。私はもっと苦しい状況の会社をたくさん見てきた。Aさんの会社は良い条件がそろっている」
その一言でAさんの表情が和らいでいく。そして、相談が終わる頃にホッとした顔で一言
「先生と話をして元気をもらいました。」
とおっしゃった。
その言葉に私は何かグッとくるものを感じた。おそらく関の「会社を立て直す為」の言葉がAさんの心の琴線に触れたのだと思う。
相談が終わる頃Aさんは、以前の明るく前向きな印象で、「会社を立て直す」という経営者としての責任を背負った一人の勇敢な男の顔に戻り、弊社を後にした。
関は常々「出来ない」という言葉に対して非常に厳しく、「出来る方法を考えろ」と社員を叱咤激励している。今回の件で、自らが出来る方法を考える習慣を身につけることが、お客様に元気を与えることにつながるという事を強く学んだ。
私は、
「さすが、30年以上経営者の相談にのっているツワモノだな」
と思いながら、関に今日は勉強になりましたと挨拶に行ったところ関から
「今日は無料やけど、次からお金を請求すると伝えておけよ」
と一言。関曰くプロとはどんな時もお金を請求しないといけない。例え、お客様が苦しい状況であっても、プロである以上それは絶対である。その後、Aさんにその事を伝えたが、Aさんは嫌な反応一つせずもちろんという感じであった。
私はまだまだ若輩者であるが、プロとしての自覚は持っているつもりだ。しかし、私にはお金を請求する事がとてつもなく苦しいときがある。今回の件で、その辺りの自分の甘さを痛感した。プロとしてお金は頂戴する。だからこそプロとしての責任ある最高の仕事をする使命が我々にはあるのである。
ランニング
最近というか一年ほど前から週に1回は必ず1時間ほどのランニングをする事にしている。
というのも、ここ数年すっかり運動不足が定着してしまい、おまけに机に座る時間が長時間に及ぶため、肩こりがひどくなってきたからだ。もちろん引き締まった体になればモテるのでは?という邪な気持ちがあった事も否めない。
そんな動機で始めたランニングだが、はじめてみると以外な効果があった。それは、ランニングをするとなぜか気持ちがとても前向きになる事だ。「どうしよう・・・」と思っていた事がフッとどこかへ吹き飛んでしまうような感覚になる。
先日の新聞にもストレスの解消方法としてランニングが紹介されていた。脳科学の観点からみれば何か関係があるのかもしれないが、やはり精神と肉体は切っても切れない関係なんだという事を強く感じる。
そんなこんなですっかりランニング中毒であるが、ランニングをしていると他のランナーを意識し、「抜いた」「抜かれた」をついつい意識してしまうところに自分の小ささを感じてしまう。