HOME > 下村勝光のこれだけは言わせて > ついに完売
個人ブログ
下村勝光のこれだけは言わせて
ついに完売
昨日の竜馬伝で、岩崎弥太郎が仕入れた木材をやっとの思いで全て売り切った。
坂本家に迷惑をかけるのもいい加減にして欲しいと思っていたので、本当にうれしかったです。
弥太郎曰く、今まで木材を売るために【おまけ】を付ければ売れると思い、木の彫り物等の【物】をおまけにすることを考えていたが、【気持ち】のおまけ、すなわち【サービス】を付けることにより木材が売れることに気づいた結果、完売できたというストーリーでした。
木材にサービスを付けて売るとは、例えば木の壁に穴が空いている家があった場合に、材料である木材をそのまま売って終わりではなく、穴を埋めることができるような形に木材を加工し、穴を埋めるところまで行なうということ。
そこまで行なうことで、お客様は岩崎弥太郎から木材を購入することに【価値】を見出し、その対価としてお金を払うことにつながりました。
これは平成の時代にも当てはまる、商売の原則です。
我々コンサルタントも知識をそのまま伝えるだけでなく、お客様の実情に合うように加工し、抱えられている問題を的確にとらえ解決することで、お客様から見て【価値ある存在】になれるということです。
俗に言う、頭でっかちではお客様に買ってもらえない。
知識ではなく知恵が大事です。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.jinjikaiketsu.com/mtadmin/mt-tb.cgi/432
コメントする