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個人ブログ
下村勝光のこれだけは言わせて
経営のヒント
今回は、いつも私が勉強している著名人の講演要旨の中から、堀場製作所最高顧問の堀場雅夫さんの「経営のヒント」から特に私としては「おもしろい切り口」と思ったものをご紹介します。
①「人の話なんか聞くな」という本を7年程前に出されていたようで、堀場さんご自身が人の話を聴いて痛い目にあわれたようです。要は、自分の考え方を持たない状態で人の話を信じてはならない、すなわち「丸飲み」した話はことごとく失敗するようなので、自分でも経験や調べて知識をつけてから事を行なうべし、とのことでした。
②日本で取引する場合は経歴書がいるということで、例えば、設立したばかりの会社や従業員が5人しかいないと言えば、お客様から契約をとりにくい。アメリカの場合は商品の価値を判断し、良い商品の場合は「契約してもいい。他社のどこか別に売ったか」と聴かれる。それに対し「お宅が初めてです」と言うと日本では「それなら結構です、実験台につかう気か」となるが、アメリカの場合は「OK!その代わり1年間は同業他社には売るな」と言われサインさせられたとのこと。
③「仕事はおもしろ、おかしく」をモットーにされており、日本では会社で「おつかれさまでした」という言葉がよく使われることに疑問を持たれてました。「おつかれさまでした」には、仕事=しんどくて疲れるもの、という前提となっている。しかし、自分が面白いと思ってやる仕事なら時間のたつのも忘れ、決して疲れることはないし、能率も上がる。だからこそ、仕事をいかに「おもしろ、おかしく」させるかが鍵であるという。
私が興味を持った点は次のとおりです。
①→「丸飲み」というわかりやすい表現
②→アメリカの場合は、1年間は同業他社には売るな」という考え方
③→常識である「お疲れ様」という言葉にも疑問を持たれるそのアンテナの鋭さ
明日から暦どおりの連休で次の出社は5月6日です。
一度会社で「おもしろさまでした」とでも言ってみましょうか。
ありがたい旧友
快晴
今日は本当に良い天気でした。今日のような日が続けば毎日楽しいのにと思います。ただ、毎日快晴で雨も降らず寒くも暑くもならないと、当たり前になってしまい、有難みがなくなります。何でもそうですが、ほどほどにが調度よいのでしょう。天気も人も同じですが、偏りすぎに注意です。
誇り
個人の限界を組織の限界にしてはならない。
弊社ではそのことを経営計画書に記載し朝礼時に読むこともある。朝礼の効果もあってか、自然と文言が出てくるのだが、最近1人でできることの限界を感じる場面も多々あり、他のメンバーの存在が本当にありがたい。自分の苦手部分を得意とする者もいれば、同じようなタイプの人間もいる。できるだけ多種多様で、チームワークがとれているのがいいのだろう。その中で大切なものは、会社としての存在目的あるいは世の中への貢献の仕方という側面もある「経営理念」である。。いざという時に「錦の御旗」として、精神的な拠り所として、わかりやすく社員に明示できるのがベストだろう。
ちなみに、弊社の経営理念を端的に表現すると「成長支援」であり、あくまで「黒子」として、お客様が自ら考え結論を出せるような考え方や仕組みを導入している。注力しているのは導入後の「運用支援」。実際に仕組みが軌道に乗るまでが大変であり、その部分にお客様も価値を認めてくれているのだろう。自分の仕事に誇りを持てるかどうかが、モチベーションを上げることにつながる。
どうりで、やる気だけは人に負けないわけだ。
伝えるためには具体的に。
昨日、お伝えしておりましたお客様の石清水八幡宮合宿研修から帰ってきました。
計画書のチェックを夜23:00頃まで行い、お風呂時間が22:00まででしたが、入れることを祈ってお風呂場へ行きました。すると、施設管理の方が22:00を過ぎているにも関わらずお風呂へ入ろうとする我々に【怒り】をあらわにしていました。それでもお願いする我々に、なんとか許してくれようとしてました。
そこで、そのやり取りをしていたのが23:30頃だったので、【23:45まで】には出てきますと言った時に、管理の方から許可を得ることができました。結果的には【23:42に】出てきたので、笑顔までいただくことができ、体も心も「ホッと」しました。
【23:45までに】と具体的にお伝えしたことが勝因だったと思います。あのときもし【急いで入りますから】とか【頑張って早くあがりますから】とアバウトな表現を使っていればひょっとすると許可してもらえなかったかもしれません。
ちょっとした具体的表現で、相手に素早く伝えることが可能となります。
普段から具体的思考の訓練を行っていると日常生活にも役に立つものですね。
お手紙
今日、娘と息子から手紙とビーズで作ったおもちゃをもらいました。仕事でなかなか遊ぶ時間がとれず、そのために手紙に書いてくれたようです。「いつもおしごとがんばってくれてありがとう、おせろであそぼうね」とありましたので今から「おせろ」をして、子供との時間をとりたいと思います。自分のしたい仕事に集中ができるのは、家族や周囲の支えがあってこそです。
石清水合宿
おはようございます。
今日はお客様先の計画立案合宿へ参加します。半年に1回の泊り込み研修で、計画書のチェックを我々が担当します。回数を重ねるごとに皆さんが立案してくる計画のレベルが上がってきますので、今回も皆さんのレベルがどの程度まで上がっているのか、楽しみにしております。今回は、立てた計画をどのように現場でチェックし、計画を修正していくのか。
その点に注力し、皆さんのお考えを引き出しながら一つ上のレベルに到達してもらえるよう、夜中の3時・4時くらいまで、徹底的にやってこようと思います。
変化が見えるとやっている方も楽しいですね。
他との比較は不幸せの元
皆さん一度想像してみて下さい。
例えば、あなたは今突然、会社から臨時ボーナスとして50万円もらいました。
予想もしない時期に予想もしない支給です。うれしいですよね。
しかし、あなたの後輩が80万円もらっているのを見てしまいました。
それを見たあなたはどう思いますか?
おそらく、もらった50万円を少ないと思うはずです。
これではせっかくもらった50万円の有り難味が薄れます。
幸せや有り難味を感じることのできる人生を送るなら、他と比較しない方がよいと思われます。
参考になったトンカツ屋
今日は「トンカツ屋」で昼食をとりました。最近できたばかりのこの「トンカツ屋」では、食事を終えられたお客様にアンケートを記入させます。お店の良かった点・改善すべき点等を聞き出すもので内容としては一般的なものだと思います。そして、開店後1ヶ月間に回収できたアンケートを集計し、お店スタッフの紹介文や顔写真の入ったA3用紙1枚に改善すべき点に対する具体的な改善策を記入しまとめられたものが、各テーブルにあるメニュー表と一緒に防水加工をして置かれていました。
私がこのお店で感じたポイントは次の5つです。
①メニュー表と一緒におくことによって、【見てもらえる確率が高い。】
②お客様が感じる不満要因を改善している様子が【わかりやすく】お客様に伝わる。
③お店に入り注文する料理を決める前や注文してから料理が出てくる【空白時間を埋める】ことができる。
④開店後1ヶ月間の情報をすぐにまとめアウトプットしている【スピードの速さ】
⑤アンケート結果を元にお店が改善されていくため、アンケート記入に対する【期待感】が高くなり、より有効なアンケートを回収できる可能性が高くなる。結果、お店はどんどんレベルが高くなる。
ここのお店の経営者は飲食店を数店舗経営しているやり手社長のようです。「やり手」になれる理由がわかるような気がしました。
「北風と太陽」作戦
イソップ寓話(ぐうわ)の一つで、北風と太陽が、どちらが偉いか口論し、旅人に着物を脱がせたほうが勝利者であるということで話が進みます。まずは北風が旅人に強く吹き付けるが、強く吹けば吹くほど、旅人は着物をしっかり押さえ、さらにもう1枚身にまとうので、北風はあきらめることになります。次に太陽が暖かく照らすと、旅人は次々に着物を脱ぎ、しまいに素っ裸になって川に入るというお話です。
力づくで無理やり事を成し遂げようとするよりも、こちらが期待している状態に自然となるように仕掛けていく、という内容だと認識しております。
最近仕事する上でこの寓話をイメージしております。特に、目上の方に自分の思うように動いてもらうため、目上の方がやらざる終えない状況を作り出してから依頼しております。具体的なことは言えませんが、今日も一つ、目上の方が自ら動き出しました。作戦成功です。
強い想い
先日、娘と息子が英語を学んでいる会社主催で、外国で4月に卵を使って行われる「イースターのお祭り」が行われました。子供1人につき500円が参加料です。5つのブースがあり、あるブースではサイコロを2つ振り、同じ数字であれば20ドル、異なる数であれば5ドルのおもちゃの紙幣をもらう、というように、各ブースでのゲームの出来により各自もらえる金額合計がかわります。子供達が5つのブースを回り終わって1部が終了。第2部は、1部で各自が獲得した紙幣を使い、10個の商品を子供達だけでオークション形式で競り落とすという催しです。一つの商品につき、上限金額は130ドル。130ドルになっても2人以上で競り合っている場合は、じゃんけんで勝敗を決めます。私の息子も狙っている商品で130ドルまで一歩も引かずに手を上げ続け、最後のじゃんけん勝負にまでもつれ込みました。そこで、最後の二人にまで残りましたが、惜しくも負けてしまいました。そこからが大変です。周囲の方からも見られてしまうほど、泣いて泣いて泣きまくっておりました。「相当」欲しかったのでしょう。想いが強い程、くやしさを感じるのでしょう。
年を重ねるほど、くやし泣きする機会が減ってきませんか。
息子が泣いている姿を見て、少し羨ましさを感じる場面もありました。
久しぶりの親戚
約10年ぶりにアメリカで働いている「いとこ」と会うことができました。串揚げ料理屋で約3時間程、お酒を飲みながら楽しい時間を過ごすことができました。その「いとこ」が言うには、日本には食べ物の種類が多く、今日食べている串揚げ料理には日本人の繊細な技術や心配りが表現されており、すごい料理であるとのことでした。外から日本を見ると、国内にいる我々が当たり前と思うことでも、その価値の高さを改めて感じることがあるのでしょう。今日の串揚げの味を忘れずにラスベガスの大きな橋を完成させてもらいたいと思います。
現場を知る
今日は丸一日、デイサービスセンターでボランティア活動を行いました。その中で特に印象深かったのは、女性のご高齢の方とお話している時に「あなた達のおかげでここへ安心して通うことができる、ありがとう」と手を合掌される場面がありました。ちょっとした一言ですが、スタッフとしての喜びとやりがいを感じております。施設の方も含めいろいろと学ばせていただき、感謝しております。ありがとうございました。
少し遅れてますが・・。
ワード、エクセル、パワーポイントは人並み以上にできますが、ネットワーク関係に弱いんです。ツイッターもまだ使ったことありません。徐々に進化(良い方向へ変化)していきたいと思います。とりあえず、初めてブログに写真を載せてみます。
そんなことも出来なかったの、と思われる方も多いと思いますが、そんなことも出来ませんでした。味気ないですが携帯で撮影したパソコン画面でもUPしてみます。
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出来なかったことが出来るようになると成長実感があり、楽しくなりますね。
ちなみに成長の定義は
「出来なかったことが出来るようになる→数が増える」
「出来ることが更に出来るようになる→伸びる」
です。
もっと味のある写真を載せられるようになれればと思います。
信頼関係のうどん屋
昨日、高松市にあるうどん屋さんで昼食をとったときの出来事です。セルフ形式でまずはうどんを注文した後、カウンターにある天ぷらやおでんを自分でお皿に入れお盆に乗せます。そして、通常であればお金を払ってから席に着きますがここは違いました。(高松にあるうどん屋さんでは常識なのかもしれませんが・・・)
お金は食べ終わって食器をセルフで戻す際にお店の人へ声をかけ支払います。その時に、うどん以外で食べた天ぷらやおでんの個数を「自己申告」し、その申告を元に金額が決まりました。虚偽申告をすればその申告の金額になります。おそらく食べ終わった食器を最後までセルフで必ず戻してもらうための仕組みだと思うのですが、虚偽申告のリスクを考えるとなかなかできないことだと思います。お客としてお店から信頼されているということを感じ、心身ともに満たされました。
お役に立つということ
昨日、いつもチェックしている「ガイアの夜明け」という番組を録画で見ました。内容としては、コンビニ業界の生き残りを掛けた取り組みについてです。業界で生き残るために合併したり、サービスの内容を常に見直す等、必死で取り組まれている様子がわかります。その中で、あるコンビニが取り組まれていたサービスで感銘を受けたものがあります。それは、高齢化が進む地域の方々に対するコンビニ商品あるいは普段その地域の方が入手しにくい商材をトラックを改造した移動型店舗に積み込みご提供するというものです。街まで買いにいくにも時間と手間と体力がかかるので、擬似コンビニが近くにでき、とても喜ばれておりました。運搬コストが掛かるため、通常のコンビニ価格より高めに設定されている商品もあるようですが、それでも売れているようです。
やはり、商売というのはお客様側のお困りごとを的確に察知して提供できれば、価値あるものとして少々金額が高くても売れる、すなわちお役に立てるということを改めて実感できました。
3日坊主
今までこのブログを1週間に1度更新しておりましたが、2010年4月10日より毎日更新にすることにしました。慣れるまでは少しきついかもしれませんが、皆様からのご要望と毎日情報発信できる人間になりたいという想いから、新年度に入り9日間検討した上で10日からスタートしております。今日は毎日更新を始めてから4日目で、今後継続していく上で節目となる日です。新しいことに挑戦しても3日間は続くが、その後続かない場合が多く、俗に言う「3日坊主」に終わるケースが一般的には多いからです。私の場合は、ただでさえ頭が坊主なのに継続力まで坊主になっては男が廃るということで、よほどのことがない限り継続し心身ともに坊主にならないように致します。
根本は同じ
昨日の情熱大陸で阪神タイガースの城島捕手が取り上げられていました。城島曰く、ピッチャーとのコミュニケーションが取れるようになると相手バッターと2対1で戦うことになり、非常に有利になるとの事。ピッチャーが練習中に他のピッチャーとどのような話をしているのかについて聞き耳を立てる等、ピッチャーを本当に理解しようとしている様子が伺えました。興味深い発言としては、部屋が汚いピッチャーは、投球も雑である、というコメント。職場で毎日掃除を行っていることが自分づくりに直結していることが確認でき、安心しました。普段から何事も丁寧に行っていないと自分自身の脳回路に変な癖がついてしまい、その回路が土台となっていろいろな場面で表面化されてしまうのである。
たかが掃除、されど掃除である。
竹の子ほり
今日は、堺にあるハーベストの丘へ「竹の子ほり」に行ってきました。3年前に初めていった時は、掘り方を係りの人から教えてもらったにも関わらずうまく掘れずにリキみすぎ、筋肉痛もひどかったと記憶しております。今回は3回目でもありコツをつかんでいたため、あまり力を入れずに掘ることができました。よかったです。ところで、私は竹を見るといつも「節目」という言葉が思い浮かびます。
自分の中では今の会社へ入り5年が経過した時点で一つの「節目」がありました。入社前の面接では「5年で独立します。」と申し上げ、その心意気を評価いただきました。独立せずに現在に至る理由は、いろいろな才能を持ったメンバーが集まっているので、自分のレベルを上げていくために必要なものが想像以上に多く、毎日「ワクワク」仕事ができるからと判断したためです。だからと言って組織にぶらさがる気持ちは全くなく、部下後輩・同僚・上司がいるからこそ、任されている部門の経営者としての責任を果たすため、日々全力で取り組んでいるところです。
充電器
先日、外出しようとする妻から「急いで充電器を持ってきて」と言われ、何の疑いもなく携帯電話の充電器を持っていきました。すると「なんでやねん」の一言。妻が持ってきて欲しかった充電器は「電動自転車用」だったのです。思わずお互い笑ってしまいました。なぜこのようなことが起こったのか。妻からすると、「外出しようとしている人が充電器と言ったら当然自転車でしょう」という言い分。私の言い分は、「外出先で携帯電話の充電が切れると困るから念のために持っていくのだろう。自分も毎日充電器を持って外出してるし」です。妻から「自転車用の充電器を持ってきて」という具体的な指示か、もしくは私が「妻は普段充電器を持って外出しないということ」を把握し、この場面で充電器ということは「自転車用」だと正解を導く、あるいはどちらかわからないのであれば「携帯用」「自転車用」の2つを持っていく、ということをしていれば「なんでやねん」の一言は出なかったはず。
同じこと、職場で起こってませんか?
指示を出す側・出される側のちょっとした気遣いや読みがないと期待する結果が出ません。意思疎通レベルが高くなるほど「あれ持ってきて」で通じるようになると思います。4月に新入社員が入ってきて、教える方としては歯がゆい場面もあるかもしれませんが、この時期であればまだまだ教える方が具体的に指導すべき時期だと思います。
結婚して約9年。私のレベルはいかがなものでしょうか。
お釈迦さんに一番近い人は誰?
親戚のお骨収めで京都の妙心寺へ行ってきました。桜も開花され天気もよかったので、とても気持ちのよい一日でした。お寺の本堂でお経が始まる前にお坊さんが我々に一言。「お釈迦さんに一番近い人出てきて下さい」と言われました。30名程度参加している中で誰が最も近いのか?ひょっとして私だったらどうしよう、と思いましたが、そのような期待も見事に裏切られ、お坊さんが言うには、「一番若い人」が最も近いということでした。
年を重ねるほど知識や経験が増え、その結果いろいろと考えてしまうようになるようです。考えること自体は良いことですが、「考えすぎてしまう」、という悪い面もあるとの事。純粋無垢の「素直さ」が非常に重要で、お釈迦様は常に素直に物事の本質をとらえていたということのようです。「知らぬが仏」という言葉があるように、無知だからこそ、恐れることなく突進できるということもあります。少し気が楽になった一日でもありました。