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下村勝光のこれだけは言わせて

今日は何の日?

先日、親戚の葬儀へ参列し、同じ事象でも考え方次第である、ということを改めて思いました。亡くなられた親戚は書道の先生をされていたため、本当に沢山のお弟子さんが参列されておりました。人生の最期の場面でいかに多くの方に集まっていただけるかが、良い人生を送り、周囲に良い影響を与えてこれたかどうかの判断基準になると思っております。「自分も良し他人も良し」の精神で生きてきたからこそ、多くの方が集まってくるハズで、人生の先輩として尊敬しております。
そのような葬儀で印象に残っていることがありました。それは、お坊さんが参列者へのお話の中で「今日は何の日?」と聞かれたことです。お話では、お釈迦さんが入滅した日で、惜しい人を亡くしたがこの日の前後に亡くなることは仏教の修業をする者にとっての憧れで、光栄なことである旨ご説明され、「死」一つとっても考え方次第で全く見え方が異なってくる、ということを体感しました。

下村勝光 | 2010年2月15日 23:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

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