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個人ブログ

前田絋妙の気まま日記

「不便、不自由、不親切」でこそ人は育つ

先日、お客様の社長さんにおもしろい話を聞いた
そこの社長さんは隔週で泊まり込みの青年会という会合に
幹部の方と一緒に参加している


なんとその会合の運営の仕方は
「不便、不自由、不親切」をモットーとしているという


どうやらチームがあってそれぞれチームごとに
発表日は決まっているらしいがそれだけが
決まっているだけ。。。


なのでその発表に向けてはチームでそれぞれ
準備をしなければならないらしいが


あちこちから参加されていることもあり
皆の協力がなければうまく集まって準備もできないという


だから考える。なるほど。。。。


またその社長はこんなことも言っていた

「人間というのは基本的に
前向きに生きるようになっている

人間の体を考えてごらん。
すべて前向きについているでしょ
目、口、鼻、耳etc。。。

後ろ向きについているのはお尻の穴だけや
でもお尻の穴は入れるのではなく、出すだけのものや!
(ワッハッハ。。。)」


今、世の中はモノや情報が溢れかえり
どんどんいろんな便利なモノやサービスが生まれている


もちろん、環境変化に対応するためには
必要なことだと思う


ただ、本当の成長はグッと我慢して努力し続け
苦労した末にご褒美として与えられるものだと私は思う


東川先生からよく「物事は常に両面から考えよ」と
教えを受けてきたが
真っ先にこのフレーズを思いだした

前田紘妙 | 2010年5月23日 18:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
今必要なのは持敬の心

江戸時代に石田梅岩によって起草された石門心学の中に
「五つの心」というのがある。

その五つの中の一つに持敬の心というのがある。
それは絶えず畏敬の念を持って取り組めというもの。

畏敬の念とはおそれおののきの念といったところである。

つまり、

今のやり方でいいのだろうか?

本当にこれでいいのだろうか?

もっと他によい方法はないのだろうか?

いや、あるはずだ!

という心を常に持って取り組めということ。

経営者の方は決断決断の日々を送っている。

今、世の中は
本当に必要とされる本物しか生き残れない時代と言われる。
そんな中で益々この持敬の心が大切なのではなかろうか。。。


前田紘妙 | 2010年4月11日 19:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
国際会議スペイン紀行

先日、M&Aセンターが主催する国際会議に参加した。
なんと今年はスペイン!
バルセロナ~マドリッドに行きトレドの街の見学もしてきた。

今、スペインの失業率は20%近くもあるという。
しかし、日本でいう失業手当のようなものが2年間支給
されるとのこと。焦り感は感じられない。


個人的に驚いたことに食事の取り方が変わっている。
朝(しっかり)、11時頃(軽く)、3時頃(しっかり)、
18時半頃(軽く)、21時半頃(しっかり)と
5回に分けてとるらしい。

しかも、街に出ると1階はお店で2階、3階が住まいになって
いるところが多く、3時頃から食事の為に店を閉めて
また夕方くらいから開けるという。

う~ん、この失業率で食事ばかりして、
いつ働いているのだろう???

なんだか日本人の私にとっては不思議な感覚を覚えた。
これがその国の文化、国民性なのだろう。

また、食事をしながらフラメンコを見たが70歳の女性が
迫力のあるフラメンコを踊ってみせてくれてくれたのは
ほんとに驚いた。この方はとても有名な方らしい。

あと、サッカーがはじまると街から人がいなくなる。
やはり本場。勝った負けたで夜の街の盛り上がり方が
全然違う。

異文化に触れた~という感じがした。

少し前に中国の蘇州というところに
ある会計事務所の支店があるということで
見学に行った。

中国に処理を出しているのだから
決まったことだけを安くやってもらうだけの
目的かと思ったら大間違い。

そこにおられた中国の方々はとてもエリートで優秀な方だった。

なんと日本のシステムにつながっていって
日本語の画面を見ながら仕事をしている。
電話もメールもすべて日本とのやり取りは日本語で行っている。


とにかく大学などで日本語をしっかり勉強されていて
とても意欲が高い方々だった。

というかその姿勢と意欲に私は少し焦りを感じた。
日本に関わる仕事がしたい!もっとレベルの高い仕事が
できるようになりたい!ととても貪欲である。


うかうかしていると日本人よりも中国の方々にお願いした方が
意欲的に精度の高い仕事をしてくれると言って
仕事がどんどん流れていく可能性がある。

スペインに行った時はゆったりとした国民性に触れて
なんだかこっちが
このご時世にそれで大丈夫~?とさえ思ったが

中国に行った時はとにかく日本人もうかうかしてられないぞ~!
と言う気になった。


そうそう。ここでひとつおもしろかったことを思い出した。

中国はプリンターがあまり発達していないため
膨大な量のアウトプットはできないため
ペーパーレスで仕事を進めざる終えない環境であり
皆、それがあたり前で仕事をしていた。

一方、日本はプリンターが発達していてアウトプットが綺麗でスピーディなため
紙が多すぎると言って必死でペーパーレスに取り組んでいる。

皮肉なものである。。。

この現象のように何が功を奏するかわからない世の中である。
まさかそんなところから~!とびっくりするようなことが
これからもどんどん増えていくだろうと思う。

しかし、これは大きなチャンスでもある。

私達も常に「これで良しはあり得ない」という精神で
進歩発展し続けなければならないと痛感している。

前田紘妙 | 2010年3月31日 18:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
「気まま日記」再開します!

皆さん、大変ご無沙汰しております。
前田紘妙です。


今回、皆様からの強い追い込みによって
また「気まま日記」を再開させていただく
運びとなりました。


たくさんの再開のご依頼をいただき
心より感謝いたします。


さて、早いもので1月は今年の計画を立てて、
新たな気持ちでスタートを切りましたが、
あっと言う間に、もう2月。。。


皆さんはどんなスタートをきりましたか?


私達はお正月に立てた各個人の今年の目標を
皆の前で発表する会でスタートをきりました。


なぜ皆の前で発表するのか。


それは、皆の前で言った以上は、もしやらないと
【言うだけ番長】・・・ここでは口だけ達者で行動が伴わない人
になってしまうから。


ということは、皆に信用されなくなる。


だから、自分で自分に
「皆に宣言したのだから、絶対やれよ!」と
言い聞かせ、再認識させて、行動を促すのである。


人は易きに流される。私もそうである。


だから、私のように弱い人は
自分との約束をより強いものにするために
ぜひ、人に聞いてもらいましょう。


そして、うそつきにならないように
今年一年を一緒に頑張っていきましょうね!

システム管理者 | 2010年2月 9日 14:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
私のマンダラ計画

皆さんは 年末年始をどのように過ごされたのだろう

私は毎年、マンダラシートを使って

3年計画と1年計画を作っている


どんな内容かというと次の8項目について

1、2、3、4・・・・と円を書くように書いていく

このマンダラは脳の回路に沿った考え方ができるシートと聞いている

(マンダラの8項目)

1、仕事 2、人格、3、学習 4、社会

5、健康 6、家庭 7、経済 8、余暇

これらの項目についてそれぞれどのようになりたいのか?

どのようにやっていくのか?を考える。


ここでおもしろいのが書く順番である

重要だと思っている順番に書いていく


実は上記の項目の番号は私の順番である

私のマンダラを見たある人から

「前田さん、今年も家庭がこんな後ですか・・・・」

と言われ絶句した。。。


家庭の項目には両親のことをはじめ

独身社員は結婚のこと

家庭があるヒトは子供や奥さんのことなどを書いてくる


実はこのマンダラなかなかやり出すと楽しいものである

何度も、何度も書き直しているうちに

用紙は相当汚くなるが、内容はだんだん磨かれ

「私、できるんじゃないかしら!」思えてくる


うちの会社では全メンバーが毎年年明けに

このマンダラを作成して提出してくれる

内容がプライベートのことも多いからどうかという意見もあるだろうが

私にとって皆がそれぞれ、今どんなことを大事に思い

どんな風になっていきたいのかを知ることができて

とてもありがたいものである


では今年の年末にこのマンダラがどこまで達成されているか

楽しみにしましょう!で終わっては絶対にそうはならない


達成するために今月どうするのか 今週どうするのか 

今日という日をどうするのかと落とし込む必要がある


それにもっと重要なのはチェックし改善すること

つまり毎月どこまでできたかチェックすること

そして半年たった頃もう一度内容を見直し改善する

目標達成するためには手立ての内容変更が必要なことも多い


また今年の年末も皆のマンダラを見ながら

どこまでできたか確認するのが楽しみだ


そして個々人の成長がうかがえた時

またひとりでニヤついてしまうのだろう。。。


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システム管理者 | 2009年1月24日 09:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
社会正義 VS 利益追求 なのか?

ある勉強会に参加したがその中で発表者が

二宮尊徳の言葉を引用した

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」


昨今の不祥事が相次ぐ中お金儲けをすることがともすれば

悪かのような報道がなされる時がある


これは本来、お金さえ儲かったら何をしても良いのか?!

ダメだろう。。。ということであって

利益追求が悪ということではないはずである


企業はやはり利益を出してなんぼであって赤字は悪である


ただ、社会正義を重んじない道徳なき経営をしていると

一時的には儲かっても必ず最後は足元をすくわれると思う


社会正義か利益追求かではなく

企業にとってはどちらも必ず求められることである


ただこの?経済なき道徳は寝言である?というフレーズは

私にとってどんな不況下にあっても甘んずることなく

利益を出し続ける強い会社であれというエールにも

聞こえたのであった

システム管理者 | 2008年10月27日 22:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
部下に惚れると・・・

先日、東川先生と部下のS君と一緒にお客様の

個別指導に行く車の中でこんな会話があった。


「S君、部下が本当に育つ時の上司との関係ってわかるか?」

きたっ!やばい。。。。


S君はわかったようでわからないような回答をした。

東川先生は

「それは上司がこの君、本当に凄いなあと部下に惚れこんでいる関係や」

とおっしゃった。

私は、なるほど・・・とは思ったが

上司に惚れん込んでついていくという話はよく聞くが

逆は珍しいような・・・とも思った


ただ、待てよ

確かに私も部下に対してこの君ほんまに凄いなあと感動して

今までに何度か涙が出そうな瞬間

いや涙をポロリと流した瞬間があった


それは私が期待していた以上のことをやってのけてくれた時である

感動と嬉しさでいっぱいになる


確かにそんな部下には

「ほんま自分凄いなあ・・・」と惚れ込んでいると思う


惚れ込むとどうなるか?

上司は熱が入る

上司の熱が入るとどうなるか?

部下はまたそれに応えようとする


なるほど。。。

この関係で部下は更に育つのか。。。


S君は少しはにかみながら

「私も惚れらるような部下になるようがんばります」

と言ってくれた


私は何も言えなかったが車の外の景色を眺めて

心の中で思った。


S君、ありがとう。。。

システム管理者 | 2008年9月30日 21:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
経営者の本音・・・

弊社は会計事務所を母体としたコンサルティング会社であるが

先日、とある勉強会に出席して職業会計人として知っておきたい

経営者の本音話を聞いた。


それは、稲盛和夫さんもおっしゃっていますが、

まずは「会計がわからなくて、経営ができるか!」

という話。


これは経営者であれば決算書などの数字の意味をわからずして

本当の経営はできないということ。


もっというと経営活動の結果(通信簿)を読めずして

チェック、反省し、環境変化に対応できるような次なる手立てを

考えることができますか?ということではないか。


これはまさにその通り。。。。


しかし、反面、経営者はこう思っているという。

「会計がわかったぐらいで、経営ができるか!」


これは、会計知識というのはとても大事だけれど、

職業会計人の皆さ?ん!

会計がわかっているくらいで、

経営のすべてのことに対応できるような錯覚した

アドバイスはやめてくださいね?。ということ。


なるほど。。。。


職業会計人にとっては耳が痛い話かもしれないが

ただ、自分の専門分野からだけの判断で

経営判断が正しいかどうかを決めてしまっては

非常に危険であることも事実である。


一般的に企業においては赤字は悪である。

しかし、健全なる赤字分野をかかえて、

次なる飛躍に備えることも必要な時がある。


経営では虫の目ではなく俯瞰的な鳥の目が必要であり

しかも多角度的に考え適切な判断をする必要がある。


また、経営者というのは、唯一全体最適を考えられる人であって

その他の人は部分最適でしか考えられないものだという話もあった。


経営っておもしろい。。。。

システム管理者 | 2008年8月31日 21:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
本当のやさしさ・・・後編

みなさんの会社には、この人はこの会社にいるべきなのか?

と思うような人はいないであろうか。


私もいろんな会社に行かせてもらったが、

何度かこんなことを思ったことがある。


あなたは、ひょっとして、会社に飼殺しにされているのではないか?

つまり、会社に今まで恩があるから辞めにくいとか。

会社も他に人がいないから、今は辞めてもらっては困るとか。

そんなしがらみで、仕方なくそのまま働き続けている。


一方ではそれだけ会社に不平・不満があるのであれば

辞めればいいのにと思うような人も働き続けている。


なぜなのか?

理由は人それぞれだ。

辞めれば生活に困るから。他に行きたい先もないから。

こんなご時世、辞める勇気はもてないから。。。。。。。


こんな状況であればひとつ確実に言えることがある。


このままでは間違いなく

「本人も会社も不幸である」


その人のことを本当に考えてあげられるのであれば

勇気をもってその人に聞いて欲しい。

「きみはなぜこの会社で働いているの?」

「きみはなんのために仕事をしているの?」


その答えによっては厳しい決断をさせなければならないかもしれない。

つまり、辞めるのか?残ってがんばるのか?

今までのように惰性で働くのではなく、決意と覚悟をもって

本当にお客様に喜んでもらえる良い仕事をして欲しい。

それが本当は自分のためであることに気づいて欲しい。

それを気づかせてあげるためには

勇気をもって厳しいことも言わなければならない。

それが本当のやさしさである。

システム管理者 | 2008年7月31日 22:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
本当のやさしさ・・・前編

最近、私に「本当のやさしさ」という言葉を使って話をしてきた方が
3人いた。

一人は最近、私が担当させていただくことになった社長さん。


その社長さんは役員の方々がいる前で、私にこう言った。

「前田さんは優しい口調なんだけど、厳しいことを言ってくれるのがいい。

でも、まだ気を遣ってくださっているのもわかります。

これからは、もっと私(社長)をはじめ、役員幹部に、

ズバッ!!と

『そんなんじゃ、全然だめですよ!』とはっきり言ってもらって結構です。

その事こそ、前田さんの本当のやさしさであると受けとめます。」

と言ってきたのだ。


一瞬、あっ、見透かされている・・・と思ったが、

この社長の発言にはいくつか大切なメッセージが含まれている。


一つは、社長が欲しいのはおべんちゃら抜きの本当の課題、問題点についての

外部の人からの正しい指摘。つまり、オブラートに包むことのない

本当のところを、ズバッとそのままの言葉で聞きたいということ。

もうひとつは、役員幹部の方々への間接的なメッセージ。

私(社長)も更に本気でやるから、君達(役員幹部)も、

もう一度ここでしめ直して取り組んで欲しいということ。

今までの延長の甘い考えではいけないということ。

そして、私(前田)へそのつもりでビシバシお願いしますということ。


これで、私が少々きついことを言っても誰も「なんで?」とは思わない。

さすが社長。私の訪問日を役員幹部の育成の場としたのである。

システム管理者 | 2008年6月30日 18:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

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