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前田絋妙の気まま日記

経営者の本音・・・

弊社は会計事務所を母体としたコンサルティング会社であるが

先日、とある勉強会に出席して職業会計人として知っておきたい

経営者の本音話を聞いた。


それは、稲盛和夫さんもおっしゃっていますが、

まずは「会計がわからなくて、経営ができるか!」

という話。


これは経営者であれば決算書などの数字の意味をわからずして

本当の経営はできないということ。


もっというと経営活動の結果(通信簿)を読めずして

チェック、反省し、環境変化に対応できるような次なる手立てを

考えることができますか?ということではないか。


これはまさにその通り。。。。


しかし、反面、経営者はこう思っているという。

「会計がわかったぐらいで、経営ができるか!」


これは、会計知識というのはとても大事だけれど、

職業会計人の皆さ?ん!

会計がわかっているくらいで、

経営のすべてのことに対応できるような錯覚した

アドバイスはやめてくださいね?。ということ。


なるほど。。。。


職業会計人にとっては耳が痛い話かもしれないが

ただ、自分の専門分野からだけの判断で

経営判断が正しいかどうかを決めてしまっては

非常に危険であることも事実である。


一般的に企業においては赤字は悪である。

しかし、健全なる赤字分野をかかえて、

次なる飛躍に備えることも必要な時がある。


経営では虫の目ではなく俯瞰的な鳥の目が必要であり

しかも多角度的に考え適切な判断をする必要がある。


また、経営者というのは、唯一全体最適を考えられる人であって

その他の人は部分最適でしか考えられないものだという話もあった。


経営っておもしろい。。。。

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システム管理者 | 2008年8月31日 21:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
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