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個人ブログ
前田絋妙の気まま日記
人生貸借対照表で1年を振り返る
皆さんはこの1年どんな年になったでしょうか?
弊社は本日が仕事納めで、主な行事は大掃除と忘年会。
そして、大掃除の前に全員集合し、
その場で代表の関からこの一年間の労をねぎらう言葉をいただいた。
その話の中で代表の関は、皆に経営計画書のあるページを開けさせた。
そのページは「人生貸借対照表」のページである。
【資産】良い事をした 【負債】良い事をしてもらった
(流動資産)単発的にしたりしなかったり
●和顔施(笑う門には福来たる)
●次に使用する人が気持ちよく使えるように気を配った
●ゴミを拾い美化に努めた
●人や自然が喜ぶ事をした
●素直にありがとうと言った
●プラス思考をした
●寄付をした
●トイレ掃除
(流動負債)
●笑顔を与えてもらった
(いつもふてくされた顔)
●気持ちよく使わせてもらった
(自分だけ良ければいい)
●ゴミやタバコをポイ捨てした
●人の悪口や愚痴を陰で言った
●マイナス思考をした
●人に面倒を見てもらっている
(固定資産)継続的
●親孝行
●納税
●墓参り
●健康
●家庭の愛智
●愛国心
●高い志・人間性 (固定負債)
●親の世話になりっぱなし
●脱税
●病気
●尊敬できる人がいない
●自己中心的
(自己資本)自分自身
良い事をした?良い事をしてもらった=「良い事をした」の多い分
人は、たくさんの人々や自然の恩恵によって生かされている。
感謝の気持ちを忘れずに、
良い事をしてもらった事(負債)より、
良い事をした事(資産)を少しでも多くし、
自己資本を増やすことが大切。と書かれてある。
この一年でどれくらい自己資本は増えたであろうか?
会社で言うと自己資本を増やしていけば経営は安定し強い会社になる。
ではもし、人生の自己資本を毎年増やしていくことができたならば、
少々のことではびくともしない、ハッピー人生がおくれるに違いない。
できない理由・・・
先日、とある会社で幹部研修を行った。
その内容は、リーダーの心得と部下を育てる成長対話。
この研修終了後、ある幹部の方が近寄ってきこんなことを言ってきた。
「何を言っても、何をやらしてもできない部下がいるのですが
どうしたらいいですか?」
難しい質問である。皆さんならどのような回答をするであろう。
まずできない理由には4つある。
1、自分一人では出来ない
2、今までのやり方ではできない
3、今すぐにはできない
4、意味と仕方が判らない
ということで、この部下はどれにあたるのであろうか。
また、ひょっとするとその人はその仕事には向いていなくて
適材適所の配置転換が必要なのかもしれない。
そして、この時、ふっと頭をよぎった言葉がある。
「神は二物を与えずというが、これは
必ず一物は与えているということでもある。」
私はよく、本当にその仕事が向いていない人は
本人のためにも、会社のためにも35歳までに見極めて、
配置転換とか考えてあげる必要があると言ってきている。
だれもが、必ず何か一つは輝けるモノがある。
良いところを探してあげると解決策がみえてくるかもしれない。