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個人ブログ
前田絋妙の気まま日記
ニューヨークのジュリアーニ元市長に学べ
先日、役員会で代表の関がこんなことを言っていた。
「うちは、良いことは強制する。
良いこととは
掃除、挨拶、計画(ランクアップのノートの活用)や!」
弊社ではこんなことは前から重点をおいてやっていることである。
なぜ今さらこんなことを言い出したのか?
関の目にはまだまだ全社員が徹底して
やっているようには写っていないのである。
そして、ニューヨークのジュリアーニ元市長の話をしだしたのである。
ご存知の方も多いと思うが
ジュリアーニ市長は「家族連れにも安心な街にする」と公言し
ニューヨーク犯罪の削減に多大な貢献をされた方である。
軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで
凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるという
「割れ窓理論」(ブロークン・ウィンドウ理論)の話を取り上げてきた。
治安が悪化する経過とは
1、建物の窓が壊れているのを放置すると、
それが地域への関心の低さの現われというサインになり、
軽犯罪をを起こしやすくなる
↓
2、ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きる
↓
3、住民のモラルが低下して、地域の復興、安全確保に協力しなくなる
↓
4、環境が悪化し凶悪犯罪を含めた犯罪が多発する
だから、ゴミの捨て方などの軽微な秩序違反行為でも取り締まる。
なるほど・・・・
これを会社で考えてみると・・・・
会社で決めたことを、「自分ひとりくらい、まあいいか?」
「これくらい大丈夫だろう・・・・」というほんのちょっとした行為が
誰も注意しない、関心がない、規律を守らない
というとんでもない社風をつくり
その先には、いい加減な仕事をしたり、
お客様との約束を平気でやぶることになってしまうかもしれない。
だからトップの関は、ほんの一部の人であっても
うるさく言うのではないか。
掃除の時間に掃除をしない
挨拶がいい加減できちんとできない
ランクアップノートの記入をきっちりしない
まずは自部署で、まずは自分がこんなことがないように
再度徹底していこうと思った。
それは、
とんでもない社風にしないために
そして、
とんでもない人間にならないために・・・。
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