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個人ブログ
前田絋妙の気まま日記
ディープインパクトのように・・・・
ある卸売業を営む社長から「社員にこんなことを年頭に話したんだよ」(東京弁)と原稿を見せてもらった。
そこには今年の重点課題である販路拡大・・・・商品力、販売力の向上・・・・についてよくありがちな内容が書かれていた。
しかし、突如として現れたフレーズに目を大きく見開いた。
「今年はひとりひとりが、あのディープインパクトのように強い衝撃的な動きをして欲しい」
と書かれていた。
ディープインパクトのように強い衝撃的な動きですよ!
確かにあの有馬記念のディープインパクトの走りは、これで引退とは思えない力強さで制覇したので、ニュアンスは伝わってくる。
この会社の今年の目標はかなり高いところに設定するらしい。
そして、高いハードルに挑戦してこそ、知恵が生まれ、本当の抜本的改革ができるとも書かれていた。
また読み進めると、私の目をひく言葉が飛び込んできた。
今年は、「礼に始まり、礼に終る」を実践徹底したい。そして「礼儀一番」と言われる会社になりたいと書かれていた。
礼儀一番ですよ!
一瞬聞くと、なんだか激しく暴れまくる年にするぞー!ということからは対照的である。
しかし、私は多くの中小中堅企業に行かせてもらっているが、業績が良く、さらにグングン伸びそうな会社ほど、礼儀、礼節を重んじ、挨拶、掃除、感謝などにこだわり、全社的にかかげて取り組み、なんとか社風にしようとしている会社が多いように思う。
当たり前のことをあたり前にするという凡事徹底は、まさに人として、企業人としての確固たる基盤をつくるのに、きっと必要不可欠なものなのだろう。
そして、当たり前を継続することによって、はじめて力強さが生まれてくることを、多くの経営者は知っているに違いない。
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人間万事塞翁が馬、平凡であり続けることが如何に難信難解な事か、それゆえ知行合一、凡事徹底に邁進していく所以である。さすがは関社長が前田女史を常務取締役にまで推挙された理由(わけ)の一部分だけでも垣間見れたような氣がします。ありがとうございました。感謝報恩・貢献感謝。