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今井義仁よりちょっとだけ

 有言実行

 12日・13日と開催された体操NHK杯では、圧倒的な実力差で内村選手が優勝しました。私はテレビで観戦していたのですが、素人目に見ても誰が優勝するか明白だったのではないかと思います。それでも試合後のコメントで『まだ完璧ではない』と言い切る内村選手と、それに対するアナウンサーのコメントが印象的でした。

 それは、『彼の完璧な演技を求める姿勢が日本選手を引っ張っている』ということです。今回の試合でも、『着地にこだわる』と公言して臨んだ結果、圧倒的実力差で優勝したにも関わらず、『完璧ではない』といわれてしまえば、他の選手が完成度を上げないわけにはいきません。まだ21歳の内村選手ではありますが、年齢を問わず『言行一致』の姿勢は人を動かすということを痛感しました。

 一般論ではありますが、企業において立てた計画のうち、実行しているのはわずか1割だそうです。私自身も、期首に立てた計画につながる行動をどのくらいできているのか確かめたところ、不思議なことにおおよそ1割でした。突発的な業務に追われている現状を再認識しましたが、一方で計画の実行率を1割から2割に上げることができれば大きな成果につながるのではないかと気づきました。言行一致に向けた第一歩にしたいと考えております。

今井義仁 | 2010年6月14日 20:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

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